共同データプラットフォームの進捗と今後の進め方

金融庁と日本銀行は、より質の高いモニタリングの実施と金融機関の負担軽減を図る観点から、データの一元化に向けた取組みを進めており、令和5年度には、新しいデータ収集・管理の枠組み（共同データプラットフォーム）の構築に向け、実務的な検討を行うとともに、高粒度データの収集を段階的に開始しました。今般、これまでの進捗と今後の進め方をまとめましたので公表します。

共同データプラットフォームの進捗と今後の進め方（PDF:0.9MB）

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日本銀行金融機構局総務課信用政策企画G
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