平成17年度実績評価書要旨
 I  実績評価の実施に当たって(PDF:37KB)
 I  実績評価の実施に当たって(PDF:37KB)
- 1金融庁における政策評価の取組み 
- 2実績評価の実施に当たって(実績評価書の記載内容) 
- 3政策評価に関する有識者会議メンバーによる意見 
II 各政策の評価結果
I 金融機能の安定
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   - (1)金融機関の自主的・持続的な取組みによる経営力強化が促進されること 
 
- 2  金融システムの安定が確保されていること(PDF:15KB) 金融システムの安定が確保されていること(PDF:15KB)- (1)金融システムの安定が確保されていること 
- (2)国際協力を通じて金融機能の安定が確保されていること等 
 
II 預金者、保険契約者、投資者等の保護
- 1  国民が金融サービスを適切に利用できること(PDF:17KB) 国民が金融サービスを適切に利用できること(PDF:17KB)- (1)金融サービスの利用者保護の仕組みが確保されていること 
- (2)国民が各種金融サービスの特性や利用者保護の仕組みなどについて理解していること 
- (3)企業内容の情報開示の充実等を通じて国民の市場に対する信頼が高まること 
 
- 2  金融機関等が金融サービスを公正に提供していること(PDF:12KB) 金融機関等が金融サービスを公正に提供していること(PDF:12KB)- (1)金融機関等の法令遵守態勢が確立されていること 
 
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   - (1)証券市場において取引の公正が確保されていること 
 
III 円滑な金融等
- 1  我が国金融が金融環境の変化に適切に対応できていること(PDF:18KB) 我が国金融が金融環境の変化に適切に対応できていること(PDF:18KB)- (1)市場機能を活用した資金仲介・資源配分の発展が促されること 
- (2)金融インフラがIT化等に対応したものとなっていること 
- (3)我が国金融市場の国際的地位が向上すること 
- (4)企業金融が円滑に行われ、地域経済へ貢献していること 
- (5)金融システムが「官から民へ」の改革に対応したものとなっていること 
 
- 2  金融機関の企業活動が活発に行われていること(PDF:13KB) 金融機関の企業活動が活発に行われていること(PDF:13KB)- (1)自らの判断に基づき効率的な金融機関の企業活動が行われ、競争環境が整備されること 
 
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   - (1)金融機関等がマネー・ローンダリングなどの金融犯罪に利用されないこと 
 
(業務支援基盤整備に係る政策)
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   - (1)専門性の高い人材の育成・強化 
 
- 2情報 - (1)行政事務の効率化のための情報化 
- (2)金融行政の専門性向上のための情報収集・分析 
 









