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令和2年2月21日
(令和4年8月26日更新)
金融庁

令和元年9月期における金融再生法開示債権の状況等(ポイント)

  • 金融再生法開示債権の状況

    令和元年9月期の全国銀行の金融再生法開示債権残高は6.8兆円であり、平成31年3月期の6.7兆円に比べ0.1兆円の増加となっています。

    令和元年9月期 金融再生法開示債権残高 6.8兆円 (前期比 0.1兆円)
    うち要管理債権 1.5兆円 同    0.1兆円)
    うち危険債権 4.1兆円 ▲0.1兆円)
    うち破産更生等債権 1.2兆円 同 0.0兆円)

     

    (注)計数は全て、百億円単位を四捨五入して記載しています。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)

監督局総務課監督調査室

(内線2688、3278)


(表1)

金融再生法開示債権等の推移
※都銀・旧長信銀・信託の平成28・29年3月期の不良債権処分損の符号が誤っておりましたので修正しました(平成28年:▲0.2→0.2、平成29年:▲0.2→0.2)。(令和4年8月26日差替え)

(Excel:82KB) (PDF:91KB)

※さらに過去のデータをご覧になりたい場合はこちら

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