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令和8年9月11日
金融庁
2027年版EDINETタクソノミ(案)の公表について
2008年(平成20年)4月1日以後に開始する事業年度から有価証券報告書等の財務諸表に関してXBRL形式での提出が行われてきました。2013年(平成25年)8月21日にはXBRL対象範囲の拡大に対応したEDINETタクソノミを公表し、同年9月17日から運用を開始しました。
今般、法令及び会計基準の改正等に対応するため、2027年版EDINETタクソノミ及び関連資料の更新案を公表します。これらの公表資料について御意見がありましたら、「5.御意見」に記載の要領でお寄せください。
- (注)
- EDINETでは、XBRLを利用して有価証券報告書等の書類を作成し、提出します。XBRLとは、財務報告等開示書類に電子的タグを付し効率的な情報取得を可能とするための国際的に標準化されたコンピュータ言語です。提出者はXBRLの「タクソノミ」(電子的タグの集合)を基に、「インスタンス」(タグ付けされた開示書類ファイル)を作成します。
1.更新案の概要
-
(1)2027年版EDINETタクソノミ(案)
- 開示府令改正への対応(サステナビリティ開示基準の告示指定を含む)
- 連結財務諸表規則改正への対応
- 別記事業に係る会計規則改正への対応
- 新規の国際会計基準への対応
今回、サステナビリティ開示基準の適用に対応するため、2025年(令和7年)8月8日に公表した「2027年版EDINETタクソノミ開発案について」に対するパブリックコメントの結果等を踏まえて検討した結果、「サステナビリティ関連開示タクソノミ」(以下「サステナ関連タクソノミ」という。)を新設するとともに、当該タクソノミの要素の追加に際しては、IFRS財団が公表するIFRSサステナビリティ開示タクソノミ(以下「ISSBタクソノミ」という。)をインポートし利用しています。
なお、上記のほか、今回更新対象となるのは、「財務諸表本表タクソノミ」、「国際会計基準タクソノミ」、「開示府令タクソノミ」及び「特定有価証券開示府令タクソノミ」です(今回の更新対象外のEDINETタクソノミについては、従前のEDINETタクソノミを引き続き利用します。)。
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(2)XBRL 作成ガイド(案)
- EDINETタクソノミの更新内容の反映等
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(3)XBRL参考技術資料(案)
- タクソノミフレームワークの一部変更等
2.適用時期
適用時期は、次のとおりです。なお、今回更新対象外のEDINETタクソノミの適用時期は、従前のとおりです。
- 有価証券報告書・・2027年(令和9年)3月31日以後に終了する事業年度又は特定期間に係る書類から適用
- 半期報告書・・2027年(令和9年)4月1日以後に開始する事業年度又は特定期間に係る書類から適用
- 有価証券届出書・・2027年(令和9年)3月31日以後に終了する事業年度を直近の事業年度又は特定期間を直近の特定期間とする財務諸表等を掲げる書類から適用
- 発行登録書及び発行登録追補書類・・2027年(令和9年)4月1日以後に提出する発行登録書及び当該発行登録書に関連する発行登録追補書類に適用
3.公表資料
今回公表する資料は、以下のとおりです。
| 公表資料 | 説明資料等 | |
|---|---|---|
| (a) | ||
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EDINETタクソノミ及び関連資料の更新内容の概要をまとめたものです。 |
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| (b) | ||
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EDINETタクソノミの概要を説明するものです。 |
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| (c) | EDINETタクソノミ本体(案)(ZIP:6,097KB) | |
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開示書類等提出者がXBRL形式の提出書類を実際に作成する場合に使用します。また、EDINETタクソノミ(案)に設定されている全ての情報を確認する場合にもこれを使用します(XBRLツールが必要となります。)。 |
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| (d) | EDINETタクソノミ(案)差分情報(ZIP:9,771KB) | |
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2026年版EDINETタクソノミと2027年版EDINETタクソノミ(案)との差分を抽出したリストです。技術的なものを含めて更新状況の詳細を確認することが可能です。 |
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| (e) | ||
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EDINETタクソノミ(案)(財務諸表本表タクソノミ、国際会計基準タクソノミ及びサステナ関連タクソノミを除く。)に設定されている要素を一覧表示したものです。 |
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| (f) | ||
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EDINETタクソノミ(案)のうち、財務諸表本表タクソノミに設定されている勘定科目を一覧表示したものです。 |
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| (g) | ||
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EDINETタクソノミ(案)のうち、国際会計基準タクソノミに設定されている勘定科目等の要素を一覧表示したものです。 |
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| (h) | ||
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EDINETタクソノミ(案)のうち、サステナ関連タクソノミに設定されている要素を一覧表示したものです。 |
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| (i) | サンプルインスタンス(案)(ZIP:3,752KB) | |
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EDINETタクソノミ(案)を基に作成したXBRLデータのサンプルです。XBRLデータの作成方法に関する技術的な参考です(XBRLツールが必要となります。)。 |
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| 本文及び添付資料 | 更新内容 | |
|---|---|---|
| (a) | ||
| (b) |
4.EDINETタクソノミの知的所有権について
EDINETタクソノミ(「EDINETタクソノミ(案)」を含む。)の知的所有権については、こちらを御覧ください。
なお、2027年版EDINETタクソノミにインポートされるISSBタクソノミを使用する場合は、ISSBタクソノミの知的所有権が金融庁に帰属しないため、その取扱いはIFRS財団の取決めに従うことに留意が必要です。2027年版EDINETタクソノミの公表に合わせて掲載を予定している著作権等に関する表示は以下の通りです。
- (参考)
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Copyright(C) International Financial Reporting Standards Foundation(R)
This Japanese language translation of the IFRS Sustainability Disclosure Taxonomy and related material contained in this publication has been translated and published by the Financial Services Agency with the permission of the Foundation. This Japanese language translation has not been reviewed, approved or endorsed by the International Sustainability Standards Board or the Foundation. This Japanese language translation is the copyright of the Foundation.
IFRS Taxonomy is the copyright of the Foundation. The authoritative publication of IFRS Sustainability Disclosure Taxonomy is that issued by the ISSB in the English language. This may be obtained from the Foundation’s website at: https://www.ifrs.org/issued-standards/ifrs-sustainability-taxonomy/
.All rights reserved. The use of the Japanese language translation of the IFRS Sustainability Disclosure Taxonomy is subject to the Foundation’s terms and conditions which can be found at:
https://www.ifrs.org/content/dam/ifrs/about-us/legal-and-governance/legal-docs/taxonomy/taxonomy-legal.pdf
.IFRS Sustainability Disclosure Taxonomy is produced using XBRL language with the permission of XBRL International. The terms on which XBRL International license the XBRL language can be found at: http://www.xbrl.org/
and by using the Japanese Language translation of the IFRS Sustainability Disclosure Taxonomy all users are deemed to accept those licence terms. - (仮訳)
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Copyright(C) IFRS財団
本公表物に収録されているIFRSサステナビリティ開示タクソノミ及び関連資料の日本語訳は、当財団の許可を得て、金融庁が翻訳し、公表したものです。
この日本語訳は、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)または当財団によるレビュー、承認または推奨を受けたものではありません。この日本語訳の著作権は、当財団に帰属します。
IFRSタクソノミの著作権は、当財団に帰属します。IFRSサステナビリティ開示タクソノミの正本は、ISSBが英語で公表したものです。正本は、当財団の以下のウェブサイトから入手できます。
https://www.ifrs.org/issued-standards/ifrs-sustainability-taxonomy/
すべての権利は留保されています。IFRSサステナビリティ開示タクソノミの日本語訳の利用には、当財団の利用条件が適用されます。当該利用条件は、以下のウェブサイトで確認できます。
https://www.ifrs.org/content/dam/ifrs/about-us/legal-and-governance/legal-docs/taxonomy/taxonomy-legal.pdf
IFRSサステナビリティ開示タクソノミは、XBRL Internationalの許可を得て、XBRLを使用して作成されています。XBRL InternationalがXBRLの利用を許諾する際の条件は、以下のウェブサイトで確認できます。
http://www.xbrl.org/
IFRSサステナビリティ開示タクソノミの日本語訳を利用することにより、すべての利用者は、当該ライセンス条件に同意したものとみなされます。
5.御意見
これらの公表資料について御意見がありましたら、別添の
ファイル様式(EXCEL:22KB)にて2026年(令和8年)10月13日(火曜)17時(必着)までに様式中に記載の送付先までお寄せください。更新に際しての参考とさせていただきます。
御意見に付記された電話番号等の個人情報は、御意見の内容に不明な点があった際に連絡・確認をさせていただく場合や御意見がどのような立場からのものかを確認させていただく場合に利用します。
なお、御意見に対しての個別の回答はいたしませんので、あらかじめ御了承ください。

